内覧会 | KUNEKUNE 

KUNEKUNE の内覧可がいよいよ明日開催です

内覧会 | KUNEKUNE
2020 09 26 10:00 – 16:00
2020 09 27 10:00 – 16:00

設計:建築工房DADA
施工 : 岩村建匠 と チームkunekune

予約制となっておりますので、↓ DADAさんのwebより予約の上おこしください
https://dada-arc.com/news/2020926-27kunekune_openhouse/

なかなか、なかなかの設計力と、ぴっちり断熱の職人力の温度感もぜひご体感ください。

ちなみに。
先日の朝、外は14℃の肌寒さ。

通電前の工事中の朝の室内で 23℃
外の寒さに気づいてないような おうちになりました。

scale | プレオープン

湯沢市役所そばの空きテナントの一角に

焼き菓子のお店 scale が 9/24プレオープンです

ぼくらチームも微力ながらリニューアルのお手伝いをさせていただきました^ ^
(なにしろ引き抜きたいくらいなDIYメインという内外装もご注目です)

手作りのクッキー、マフィンいろいろ

https://www.instagram.com/p/CFcBji_hNs1/?igshid=ebche45tlkz0

劣化ではない。健全な変化。

久々の日曜日。積み方が下手くそだったので、崩れてた薪棚を積み直してみた。

右は、きちんと屋根がある薪棚におよそ3ヶ月。リンゴの木特有の赤みと白身もしっかりわかるほど、チェーンソーの切り口がしっかり見てわかる。

左は、かなり小枝が多いが、3ヶ月前から屋根もなく雨に打たれ野ざらし。すっかりエイジングが進行し、変色し、古ぼけた様子。薪棚に再利用されたツーバイ材の変色具合も似たようなもんだ。

自然にさらされるとこんなにも変わるものなのだ。きっとこれが本来なのだと思う。

・・・
「見栄えのために古ぼけた雰囲気に作り込む」ことは、そもそもおかしくないかという疑問がふとよみがえったのでパシャリ。

 

・・・
世間では色すら変わることを劣化ということもあるが、それはそもそも完全という理想形に作り込んだものの変化に対して使うべき言葉なので、そもそも変化することが自然であるものにおいては、何ら不思議ですらない。至極、健全な変化なのだ。

メンテナンスフリーという言葉がちやほやされなくなってきていることは、なんだかとても腑に落ちる。
草木は本当に丈夫だ。いつの間にかきっちり成果を伸ばしてくる。芝を植えて水をまいたころもあったが、やはり自然にはかなわない。

暖かさを担保できるか確認する

十文字の駅東で進行中の物件は、グラスウール充填断熱の防湿シート張り。内装仕上げをしてしまうと手直しが効かないため、中間地点で気密測定を実施。

写真下の装置には強力なファンが搭載されており、空気を外へ吐き出して室内を負圧状態にし、キープする。そしてそのキープ具合を測定器で計測し、建物にどのくらいの隙間が、どの程度あるのかを測定する事ができる。

負圧状態になった室内で、きっちり処理を施したシートをあたってみると、こんなにシビアな部分から空気が流れてくるのか!ということに気づく。

ある程度うまく施工ができている→隙間が少なくなればなるほど(数値が良い=C値が低い)その隙間から流れ込む空気の勢いは強く感じるため、よりわかりやすい。
反面、なーんにも気にせず施工した場合(数値が良くない=C値が大きい)隙間がたくさんあるため、その穴から勢いよく空気が入ってくることはなく、なんなら測定不能であることすらあるらしい。

もちろん後者はいつの間にか熱の出入りもしちゃっているので、なかなか冷えない、なかなか温まらない空間となってしまう。

なので、中間で行う気密測定は、暖かさなどの過ごしやすさをきちんと担保できる施工なのかを確認する工程でもあるのだ。

今回の隙間面積は 34 cm2 すべての隙間をトータルしても名刺よりも小さいことになる。

 

C値は 0.26 一発クリア。びっくり。

目標値0.5を、この建物でクリアできた施工をしてくれた大工さん、気を使って処理してくれた水道、電気、エアコン、換気の業者さん、ほんとにすごい。

ビニールを止めるタッカが少ない部分は、こんなにもパンパン。合板で覆い、屋根も含め外周部5面を透湿防水シートできっちり止めてテープを張っていても、強制排気すると、ちゃんと空気は入ってくるのか。と気づく一枚。

庭もセットで家庭円満。

「外に出たら、風呂入りにいったみたいだよね」というくらい蒸し蒸しする今日このごろ。朝は雨が降るかと思いきや、お昼には蝉の声がするほど天気が良くなり、今夕方はザーザー降りの雨です。

昨年の醍醐の家にうかがったら、庭木がすっかり手入れされていてすっきりしておりました。電波感度を確保するために背伸びしたテレビアンテナがなんだか「ぽつん」と見えました。

以前出会った庭師の方が、

「庭も良くなってはじめて家庭円満なのよ。小学校の家庭科のとき習わなかったかい?」

といっていたのを思い出しました。

 

室内は、エアコン1台で清々しい感じでした。

KUNEKUNE の 付加断熱

十文字の駅の東側にて工事中のKUNEKUNEの家

ただいま絶賛付加断熱工事中。

あいにくの梅雨空の中の晴れ間を狙って、雨が入り込まないよう一面ずつがっしりと。